原材料名田七人参(国内製造)、ミミズ乾燥粉末(国産)、でん粉、乳糖、 栄養成分栄養成分表示(1カプセル 312mg当り) (推定値) 内容量1ボトル210カプセル入り 1日の目安量1日5~6カプセルを目安に、水などと一緒にお召し上がりください。 |
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Gokuryuの配合成分

ミミズ乾燥粉末
(赤ミミズ酵素)
◎40年以上にわたり、ミミズを研究している、
ミミズ研究では、国内トップクラスの企業が、
ミミズの養殖・飼育から粉末加工まで一貫管理。
◎自然界に近い環境で、ミミズを養殖、飼育。
◎凍結真空乾燥などの特許製法によって、
熱や酸にも強い。
◎ミミズ本来の特性を温存したまま粉末化。
田七人参
◎田七人参の本場、
雲南省産の田七人参を日本国内で粉末化。
◎田七人参の別名は、
「三七人参」、「金不換」などと呼ばれる。
◎「三七人参」の由来…
育つのに、3〜7年かかると言われた為。
◎「金不換」の由来…
金にも換えがたいほどの価値があると言われた為。
◎サポニン、田七ケトン、有機ゲルマニウムなどの他、
亜鉛、鉄分などのミネラルや、
ビタミン類やバランスよく含有。
ルチン
◎エンジュ(植物)由来のポリフェノール。
◎エンジュは、花や蕾に10〜25%もルチンを含む。
◎エンジュ=延寿とも表せる事から、
長寿や安産のお守りにも使われている。
◎ソバアレルギーの方でも、
ソバ由来ではないので問題ない。
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ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)
ミミズを原料とした ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)は、体内で大切な働きをする成分として、多くの皆様がご愛用されている健康補助食品の成分です。
ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)は、日本をはじめ、アメリカ、カナダ、ロシア等で取得された特許製法で、製造され、加熱による粉末の性質の変化を起こさない特許製法の「加熱殺菌法」により処理されています。
これら2つの特許製法によって、ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)は製造されています。
ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)の原料ミミズは、環境に変化があると死んでしまう、非常にデリケートなミミズです。
ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)の原料ミミズは、厳選された安全性の高いエサを使用し、温度や湿度の管理等を行う事のできる飼育棟で、 24時間体勢で飼育・繁殖されています。
田七人参
田七人参は中国南西部(雲南、四川、広西省)を原産地とするウコギ科の多年草で「三七人参」や、「金不換」とも呼ばれます。
「三七人参」の別名の由来は、根が必要な大きさに育つのに3-7年かかることや、茎から伸びた3本の枝の先にそれぞれ7枚の葉がつくからとも言われています。
また、「金不換(キンフカン)」の別名の由来は、お金には換えられない存在として扱われていたためと言われています。
田七人参には、サポニン、田七ケトン、有機ゲルマニウム、フラボノイド、植物ステロールなどの成分のほか、食事だけでは摂取しにくいとされるビタミン類や、カリウム、鉄分、亜鉛、マグネシウムなど大切なミネラルもバランス良く含まれていると言われています。
キトサン
キチンキトサンはイカの軟骨や、カニやエビの甲羅を主原料にしてつくられる動物性の食物繊維です。
イカの軟骨由来のβ型キチンキトサンは、カニ・エビの甲羅由来のα型キチンキトサンと違い、お酢などの酸性の液体に溶解します。
これは、カニ・エビ由来のα型キチンキトサンに比べ、イカ由来のβ型キチンキトサンが、反応性、活性度が非常に高く、吸収性・親和性にも優れている事を意味します。
また、α型キチンキトサンは、カニやエビの甲羅が原料のため、多く精製できますが、β型キチンキトサンは、イカの軟骨などが原料のため、精製できる量も少なく、希少価値が高いキチンキトサンと言われています。
「極流」は、イカ由来のβ型キチンキトサンを使用していますので、カニ・エビアレルギーの方でも、ご安心してお召し上がりいただけます。
ルチン
ルチンは、ソバの実などの植物に含まれる色素成分であるフラボノイドの一種で、ビタミンPとも呼ばれています。
「槐(えんじゅ)」の花や蕾は、フラボノール配糖体のルチンを10~25%含んでいます。
「えんじゅ」という音を「延寿」と表わすことから、長寿や安産のお守りにも使われていたそうです。
『極流』は、「槐」由来のルチンを使用していますので、ソバアレルギーの方にもご安心してお召し上がりいただけます。


ミミズとは
ミミズは人類の大先輩
古来より人間たちに利用されてきたミミズですが、その歴史は古く、初めて地球上に出現したのは約4~5億年前と言われています。
人類の進化が約400万年前なので、ミミズは人類の約100倍以上の時間、地球上に生存しています。
ミミズは、世界には13科3,000種類もいるといわれ、日本では400種類ほどの生存が確認されています。
また、ミミズは、1年で1匹が約1,000匹になる繁殖能力があると言われています。
ダーウィンは、ミミズを愛していた?
著書「種の起源」で有名な、イギリスの生物学者の「チャールズ・ダーウィン」は、小さなミミズの不思議な能力に魅せられ、40年間もミミズの研究をし、その研究結果をまとめた生涯最後の著書、『ミミズと土(ミミズの作用による肥沃土の形成及びミミズの習性の観察)』を発表しています。
生物学者のダーウィンも着目したミミズですが、世界で初めてミミズの使い方を発見したのは中国で、紀元前から使用されてきました。
ミミズへのこだわり
ミミズへの想い
ミミズは地球上に4億年前から生存している土壌中の動物です。
自身を地上環境から守るためには地下が最適で現在まで生存してきました。
地下にはバクテリア等が多く存在し、 有機物等を分解し良い環境を造り、ミミズはその分解された有機物を餌にしています。
餌と一緒にバクテリアを食べる事で、ミミズ自身も体内環境が良くなり、様々な試練を乗り切るための酵素を身体に生産保有してきたのです。
その自然の営みで生存してきたミミズを管理飼育である養殖を行いますと、バクテリアとの関係が自然界とは異なる事によって、ミミズの持つ特性が失われることがあります。
出来るだけ、自然環境に近い養殖環境造りなど、養殖技術の開発がミミズの特性を生かす事になります。
養殖技術の開発により育てたミミズを粉末加工する事により、特性が生かされたミミズ乾燥粉末を製造できるのです。
ミミズ研究一筋 40年
ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)は、欧米原産の「ルンブルクス ルベルス(赤ミミズ科)」を原料とし、ミミズの養殖技術に関して、国内随一の技術を擁する「有限会社 輝龍(宮崎県)」によって、ミミズの養殖・飼育から粉末の製造まで、一貫製造されています。
「有限会社 輝龍」は、1976年から40年以上にわたる研究実績を持っています。
現在でも継続されている40年以上にわたる研究の結果、ミミズ本来が持つ特性を失わないように、厳選された安全性の高いエサを使用し、温度や湿度の管理等を行う事のできる飼育棟において、
・バクテリア製造機
・抗酸化水製造機
・マイロクパウダー乾燥機
などの独自開発した装置を用いて、他社では真似できない方法で、ミミズの繁殖・飼育をおこなっております。
ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)とは
特許製法で、重金属などを除去
飼育方法だけでなく、ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)に含まれている
・線溶酵素抑制物質
・アンモニア
・重金属
などの除去に成功しています。
酵素比率が向上
現在では、第三世代と呼ばれるミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)が特許製法で製造され、初期のミミズ乾燥粉末に比べると、4分の1の量で、同等以上の働きが期待できるとされています。
ミミズの「未知の有用成分」
また、ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)の製造においては、抽出法を採択していません。
なぜなら、抽出法では除去されてしまうミミズが持つ「未知の有用成分」を、ミミズ乾燥粉末が持つ可能性を担保する源である考えているために、ミミズの皮を取り除いたすべての部分を凍結真空乾燥の工程を得て、ミミズ乾燥粉末を製造しています。

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ミミズ粉末の安全性ミミズ乾燥粉末(SK末Ⅲ)は、『特許第4808822号』の明細書に「薬理と臨床」に記載されているルンブルキナーゼ(ミミズ酵素)の力価検定法-フィブリンおよび合成アミド分解能-方法に準じて、合成アミド基質分解活性を測定した結果を記載し、新規ミミズ乾燥粉末の製造方法として特許を取得しました。 ![]() |
ミミズの品質は、土壌から
自然に近い環境での養殖と飼育
ミミズとバクテリアの関係を自然界に近づけている
・なるべく自然に近い状態で、ミミズを養殖している。
・季節によって、エサの配合、水質、土壌など、ミミズに適した環境を作っている。
・上記の養殖技術の研究は、40年近くもされており、今現在も継続して研究されている。
・自然界ではバクテリアなどがいる環境がミミズのいる環境。
・エサとなる有機物とバクテリアを一緒に食べる事で、ミミズ自体も体内環境が改善され、厳しい自然界で生き抜く力として、
酵素などが体内で、生産・保有している。
管理された環境では、バクテリアとの関係が自然界と異なり、ミミズの特性が失われるため、自然界に近い養殖環境づくりが
重要となる。
土壌から粉末化の工程
ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)は、欧米原産の「ルンブルクス ルベルス(赤ミミズ科)」を原料とし、ミミズの養殖技術に関して、国内随一の技術を擁する「有限会社 輝龍(宮崎県)」によって、ミミズの養殖・飼育から粉末の製造まで、一貫製造されています。
現在でも継続されている40年以上にわたる研究の結果、ミミズ本来が持つ、特性を失わないように、厳選された安全性の高いエサを使用し、温度や湿度の管理等を行う事のできる飼育棟において、
・バクテリア製造機
・抗酸化水製造機
・マイロクパウダー乾燥機
などの独自開発した装置を用いて、他社では真似できない方法で、ミミズの繁殖・飼育をおこなっております。
また、飼育方法だけでなく、ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)に含まれている
・線溶酵素抑制物質
・アンモニア
・重金属
などを除去する新たな製造方法などの研究も進められています。
現在では、第三世代と呼ばれるミミズ乾燥粉末が特許製法で製造され、初期のミミズ乾燥粉末に比べると、4分の1の量で、同等以上の効果が期待できるとされています。
また、ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)の製造においては、抽出法を採択していません。
なぜなら、抽出法では除去されてしまうミミズが持つ「未知の有効成分」を、ミミズ乾燥粉末が持つ可能性を担保する源である考えているために、ミミズの皮を取り除いたすべての部分を凍結真空乾燥の工程を得て、ミミズ乾燥粉末を製造しています。


原材料名
田七人参(国内製造)、ミミズ乾燥粉末(国産)、でん粉、乳糖、ナタネ硬化油
/ ゼラチン、キトサン(イカ由来)、結晶セルロース、ルチン、カカオ色素
栄養成分
栄養成分表示(1カプセル 312mg当り) (推定値)
◎エネルギー:1.2kcal ◎たんぱく質:0.10g ◎脂質:0.02g
◎炭水化物:0.17g ◎食塩相当量:0.001g
内容量
1ボトル210カプセル入り【1カプセルの内容量:250mg(カプセルの重量含まない)】
1日の目安量
1日5~6カプセルを目安に、水などと一緒にお召し上がりください。
特徴
- 40年以上にわたりミミズ研究を行っている、
ミミズ研究では国内トップクラスの企業が、ミミズの養殖・飼育から粉末加工まで一貫管理。 - 自然界に近い環境で、ミミズを養殖、飼育。
- 真空凍結乾燥などの特許製法により、熱や酸にも強い。
- ミミズ本来の特性を温存したまま粉末化。

会社概要
社名 | 株式会社ハービックス |
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設立 | 平成16年8月9日 |
代表取締役 | 前川 進 |
サイト責任者 | 岩屋 義和(店長・登録販売者) |
所在地 | 奈良県奈良市大宮町6-7-7-101 MC新大宮ビル1F |
フリーダイヤル | 0120-22-6678 |
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