ミミズ乾燥粉末は、18種のアミノ酸で健康をサポート
ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)は、タンパク質を作り出す材料となる、18種類のアミノ酸(必須アミノ酸9種類を含む)が含まれている事をご存知でしたか?
ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)は、120以上の特許を取得
ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)は、国内外で120以上の特許を取得している、国産原料として、注目を集めています。
ミミズ研究40年の結晶「ミミズ乾燥粉末」
「ミミズ乾燥粉末」は、欧米原産の「赤ミミズ(ルンブルクス ルベルス」を原料とし、ミミズの養殖・飼育技術に関して、国内トップクラスの技術を擁する「有限会社 輝龍(宮崎県)」によって、ミミズの養殖・飼育から粉末の製造まで、一貫製造されています。
生薬としてのミミズ
中国では、ミミズの乾燥物(乾燥ミミズ)を、「蚯蚓(きゅういん)」や「地龍(じりゅう)」と呼ばれ、紀元前から生薬(漢方薬の原料)として、使用されていました。
栄養素としてのミミズ
ミミズは、汚泥にまみれ、細菌やウイルスがいる環境にでも耐え抜いて生きていけるだけの力強い生命力はもちろん、ミミズ自身が豊富な栄養素を含む生き物です。
ダーウィンもミミズを研究していた
進化論で有名なイギリスの博物学者である「チャールズ・ダ-ウィン」が、ミミズの研究に生涯をかけていたという事をご存じですか?
ミミズの歴史
人類が地球上に誕生したのは、約400万年前とされています。
ミミズは、その100倍以上も昔の約4億年前とされています。